名古屋市市制資料館


 赤い煉瓦と白い花崗岩、緑の銅版、そしてスレートの黒を組み合わせた荘重で華やかなネオ・バロック様式の外観は、建物が建っている外堀界隈の景観を引き立て、地域のシンボルとして長く人々の印象に刻み込まれてきました。 こうした歴史的背景と建築美をもつこの建物を、名古屋の貴重な文化遺産として、いつまでも残してほしいとの市民の要望にこたえ、名古屋市は国(文化庁)や県の補助を受けて建物の保存・復原修理の工事を行い、平成元年(1989)には「名古屋市市政資料館」として整備・再生させました。 そして、国の重要文化財(昭和59年指定)として保存・公開するとともに、名古屋市の公文書館として名古屋市の誕生から今日にいたるまでの行政文書や資料を保存し閲覧しているほか、この建物が市民の集いの場となるよう会議や集会、展示のためのスペースも備えています。

ここは文化の道の途中で名古屋城から徳川園にかけて、江戸時代は中・下級武士の屋敷が連なっていました。 明治から昭和の初めには、近代産業の担い手となる起業家をはじめ様々な人が去来し、交流する舞台となりました。 名古屋市市政資料館の建物は、大正11年(1922)に当時の名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所として建設されて以来、昭和54年(1979)に名古屋高等・地方裁判所が中区三の丸一丁目に移転するまで、中部地方における司法の中心として60年近い歴史を積み重ねてきました。 春先には長い期間に渡って花を楽しむ事が出来る。敷地内にツバキカンザクラ、大寒桜、八重紅に枝垂れ、里桜など10種類の桜があり、特に八重桜は見事なもので名古屋市内で唯一の見所です。


  最近は一足早い桜の便りが結構多いですね、特に河津桜が有名になってからは色々早咲きのk沙良を植えてる所が多いみたいで、市制資料館も八重桜は知っていましたが寒桜は知りませんでした。 市制資料館では3月上旬には椿寒桜と大寒桜ですが、裏側に咲いているのはどうも河津桜ではないかと思われますが不明で、4月中旬には裏手の枝垂れ桜が見事です、また下旬には八重桜が余り知られていなくてちょっとした穴場で見事です。
問い合わせ:TEL (052)953-0051
住 所:名古屋市東区白壁1丁目3番地
 名古屋市市制資料館のホームページです。
http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/52-7-4-0-0-0-0-0-0-0.html/


寒桜T
寒桜U
枝垂れ桜
八重桜
3月上旬
3月上旬
4月中旬
4月下旬
八重桜・花色々
資料館内部T
資料館内部U
未定
4月下旬
一階ホール
法廷・会議室他
未定