< トヨタテクノミュージアム・産業技術記念館 >



  ●トヨタグループ13社の共同事業として設立した産業技術記念館は、豊田佐吉が明治44年に自動織機の研究開発のために創設した試験工場の場所と建物を利用して建設しました。建築史的に評価された赤レンガの建物を、グループ全体の歴史的遺産として保存しながら広く社会の皆様にご利用いただき、社会の健全な発展に役立つことを目的としております。
・産業技術記念館は、1994年6月、名古屋市西区・栄生の地に開館しました。往時の様子を とどめる豊田自動織機栄生工場(豊田紡織より移譲)を産業遺産として保存しながら、 近代日本の発展を支えた基幹産業の一つである繊維機械と、現代を開拓し続ける自動車 の技術の変遷を通して、日本の産業技術史について次代を担う人たちへ系統的に紹介 するための施設です。 ・織機の発明に一生を捧げた豊田佐吉。その長男として紡織機からクルマづくりに技術を継承発展 させ、トヨタ自動車を創業した豊田喜一郎。産業技術記念館は、豊田佐吉が『發明私記』にも記した 飽くなき「研究と創造の精神」と、自動車の国産化に挑んだ喜一郎が情熱を注いだ「モノづくり」の 大切さを、広く社会に伝えることを基本理念として活動している文化施設です。



  ・繊維機械館 一歩足を踏み入れると、大正・昭和初期の紡織工場に思わずタイムスリップ。 約3,468平方メートルもの広々とした空間は、大正時代に建てられた紡織工場で、柱や梁や赤レンガの壁をそのまま使用しています。展示場には紡ぐ・織る初期の道具から機械、さらに現代のメカトロ装置の繊維機械約90台を一堂に展示。実演や動態展示によって、技術の進歩の様子が手に取るようにわかります。オペレーターによる実演で、糸を紡いだり、布を織るところを目の前で見ることもでき、まさに本物の「モノづくり」を体感できます。
・自動車館 過去から現在、そして明日へ。自動車技術の進歩を、さまざまな角度から紹介しているのが、この自動車館。延べ7,900平方メートル。大きな体育館に、自動車工場がまるごと入った感じ。「材料試験室・試作工場」「自動車のしくみと構成部品」「自動車技術」「生産技術」、4つのゾーンから構成しています。映像やボタン操作で動く本物の機械とカットモデルも多いので、動きを確認したり、音で実感を深めたり、手と目と耳を総動員して、さあ楽しみましょう。



場 所:〒451-0051 名古屋市西区則武新町4丁目1番35号  TEL 052-551-6115/FAX 052-551-6199
 トヨタテクノミュージアム・産業技術記念館のホームページです。
http://www.tcmit.org/
  以前から気になっていたのですが、則武の森に行く用事があったので初めてよったのですが、すごく広い場所でびっくりしました、中に入ると繊維機械館と自動車館になっていました、繊維機械館では綿から繊維までの加工処理を見ることげでき実際に機械が稼働し当時の工場内が再現されていました。普通はこういう場所は機械だけが展示されているのですがここでは実際に案内の方が機械を動かして物ができる工程が見られという生きた博物館ですね。豊田佐吉の100年前のアイデアには感心させられますね、手作業の織物機が色々なアイデアの変遷を受けて自動化されていく様子がよくわかり、横糸の自動化と横糸のスピードアップにより生産増加、縦糸切れによるに不良の防止等々、今でも十分通用するようなアイデアがいろいろ見られます!!
繊維機械館
(糸紡ぎ〜手紬)
繊維機械館
(人力織機&動力ガラ紡))
繊維機械館
(自動織機)
繊維機械館
(最新の自動織機)

繊維機械館
(練条機・粗紡機他)
自動車館
(材料試験室・試作工場)
自動車館
(自動車のしくみと構成部品)
自動車館
(自動車の国産技術の確立)
テクノランド他
未定
未定
未定